老健では夜勤のラウンドは何時に行きますか?朝にラウンドに行ったら亡くなったいた・・・・と言う事も避けられないですよね?

老健では夜勤のラウンドは何時に行きますか?朝にラウンドに行ったら亡くなったいた・・・・と言う事も避けられないですよね?

介護施設のナースは、たいてい日勤だけの業務の施設がほとんどですね。

老健は、介護施設の中でもナースが24時間常勤している施設なんです(´・Д・)」

だから、ナースは夜勤業務があります。

夜勤は、17時から朝の9時までの16時間で、ナースは一人です。

2階フロアに介護職員が2人、3階フロアに介護職員が3人、ナースを入れて6名で100名の利用者さんをみています。

夜勤中は、職員も少なく、また夜間は急変などの率が高くなりますから、夜勤者は頻回な巡視で、最悪の事態を避けるよう心がけています(´・Д・)」

高齢者の多い施設ですし、基礎疾患を持っている人がほとんどですから、急変や突然の心肺停止は避けられません( ;´Д`)

しかし、それに気づかず死後硬直が始まっていた...なんてことは、施設としても問題になることなんです(;´Д`A

だから、看護師、介護職員ともに巡視は十分に行っています。

看護師は、まず夜勤が始まって申し送りがおわったら一度ラウンドします。

夕食前に、体調の悪い人はいないか確認します。

夕食後にも、ラウンドしながら、眠前薬の内服介助を行います。

その時に、体調の気になる人のバイタル測定や全身状態の観察を行います_φ(・_・

ナースはその後も2〜3時間に一回は、全体をラウンドします。

その間、介護職員も2〜3時間に一回ラウンドしていますから、実質1時間に一回は全体のラウンドが行われています。

しかし、そこまでこまめなラウンドを行っていても、次のラウンドまでの間に心肺停止になる利用者さんはいるんです( ;´Д`)

しかも、そういった事態がおこる利用者さんに限って、なんの体調不良もなくノーマークだった利用者さんが多いですね。

体調が悪かったり、そろそろ急変が起きてもおかしくない利用者さんは、日頃のバイタル測定や全身状態の観察から把握しています(´・Д・)」

だから、そういった利用者さんがいる時は、他の利用者さん以上に急変がないかなど、こまめに観察をしているんです。


危ないかも...と懸念している利用者さんの場合、気づいたら呼吸が止まっていた‼︎なんてことはありません。

しかし、突然の心肺停止などの事態が起こりうることは、リスクの多い高齢者や基礎疾患のある方が入所している以上、避けることは出来ないことなんですよね(。-_-。)

だから、事前に家族に説明を行い、了承してもらうということが大切になります。

それにしても、夜勤者の夜間の心労は大きいものですよね...( ;´Д`)

2014年5月13日|